なぜ履歴書にTOEICスコアが必要なのか2
2008 年 10 月 23 日 木曜日■なぜ履歴書にTOEICスコアが必要なのか2
引き続き、履歴書とTOEICスコアの関係に考察を加えていきましょう。
1990年代後半以降、インターネットの普及により、あっという間に全世界は小さくなってしまいました。
どこにいようとも、クリックひとつで海外の情報を入手することが可能になりました。
入手するだけでなく、こちらからあちらに向けて送ることも出来る、いわゆるインタラクティブな状態です。
自宅にいながらにして、インターネットカフェで、図書館で、喫茶店で。
大人も、子供も、男性も、女性も、若い人も、お年寄りも、どんな人でも。
個人レベルでこれだけの海外の情報にアクセスできた時代はかつてありません。
そんな時代ですから、企業レベルで個人に負けるわけにはいきません。
英語ができる優秀な個人をどの企業も欲しがる、イコール、TOEICスコアが履歴書に記入する必要になってくるというわけです。
そんなに英語のウェブサイトを見ている人は、あなたの周りにはもしかしたらいないかもしれませんが、世の中にはたくさんいて増え続けているのです。
実際、個人レベル、中小企業レベルでも、海外取引額はどんどん増えているのです。
また、ビジネスチャンスはインターネット取引に留まりません。
外資系の企業が20年前とくらべてどれだけ国内に増えたことでしょう。
また、発展途上の新興国がどんどん豊かになってきて、日本文化を求めて流入してきています。
秋葉原のオタク文化もそうですし、日光江戸村のような忍者・サムライだとか、あるいは京都などにも外国からの観光客はたくさんいます。
あらゆる方面で日本は海外との接触が増え続けているのです。
こういった背景からすると、履歴書にTOEICスコアを記入するのは当然と言えるでしょう。